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FCC season4 Rd.4 コース説明

・注意事項

FCC初開催となるローマ戦は、初の市街地サーキットでのレースでもあります。

市街地サーキットでは、ランオフエリアがほとんど存在しませんので、より一層周囲の安全確保にご協力ください。

また、今までのレースを見ていますと、同じ場所でコース外走行を繰り返しているシーンが何度か見受けられました。バランスを崩したり、ブレーキングが遅れてしまったなどが原因でのコース外走行だとは思われますが、ミスをしたならば、それ以降ミスをしないように都度走り方を改善していくなどの対応をお願いします。

・FL

8コーナー通過後、緩やかに速度を落としていき、60km/h以内を保ったまま、コントロールラインを通過すること。コントロールラインを通過し、新しくタイムの計測が始まった車両からレーススタートとなる。

・スタート方式

1列ローリングスタート

・コース設定

ダメージ弱い(予定)

・コース内説明

コースの舗装が石畳?の箇所があり、そこでは特にμが低い状態ですので、予め慣れておいてください。

緑色の舗装箇所と縁石は、コース外となります。

なお、8~9コーナーにかけての、コーナーアウト側のウォールの当たり判定が、若干手前になっている箇所がありますので気を付けてください。

白線よりもウォール側にはみ出なければ問題はないかと思います。

コントロールライン

他の線に惑わされないよう、予め確認をお願いします。

5コーナー

ここはコース幅が狭く、かつコーナーイン側のウォールめがけて飛び込んでいくことになりますので、非常に危険なコーナーとなります。

ここでのバトルを極力控えることを推奨します。

ピットイン

ピット入口の誘導線は、赤線で縁取りしている白線とします。

なお、自動運転に切り替わるのは、入口のカーブを抜けてからですので、ピットインの練習を推奨します。

ピットアウト

出口の誘導線は、赤線で縁取りしている白線とします。

入口も同様ですが、この白線を跨ぐようなピットイン・アウトは禁止です。

後方から車両が来ている場合は、すぐにレコードラインへ戻るのではなく、1コーナーイン側寄りで、緩やかにコースへ合流をお願いします。

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